赤ちゃんとの暮らしをより楽に、より楽しくするには、"本当の抱っこ”を知ることがとっても大切です。
それだけで、<赤ちゃん暮らし>が劇的に変わったママさんたちは、数知れず。
あなたの『辛い』。それは、ほんとうの抱っこを知ることで改善されるかもしれません。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
母が子を抱く、そんな自然で当たり前のことなのに、
「赤ちゃんが落ち着かない、泣いてしまう」
「抱っこすると寝ているのに、布団に下ろすと起きて泣く、の繰り返し」
「腰や腕が痛い・腱鞘炎になりそう・とても疲れる」
「抱きたくない、と思ってしまう自分が嫌だ」
「抱っこしたら、なんにも出来ないことに、焦る」
「授乳にとっても疲れる」
「抱き癖が付く、って言われるけど、抱いたらダメなの?」・・・・・抱っこのお悩みは尽きません。
お母さん、本当の原因はあなたではないのですよ。
本当の抱っこを知ると、その日から、いえ、その時から、驚く変化を感じます。
・本当の抱っこは、赤ちゃんを落ち着かせます。
・本当の抱っこは、赤ちゃんを眠りに導きます。
・本当の抱っこは、疲れにくいのです。
・本当の抱っこは、ママの気持ちも楽になります。
・本当の抱っこは、ママと赤ちゃんをアクティブにします。
・抱き癖って、古い価値観ですよ。「抱かれた子供は幸せ」なのです。
15年以上の経験を活かし、ママと赤ちゃんに〈優しい抱っこ〉のご提案をしています。
私自身、最初の子供の子育てには、本当に苦労しました。
核家族で生活していたため、助けてくれる人がいない、赤ちゃんがなかなか寝てくれない、昼夜逆転、腰痛・腱鞘炎が辛い、抱っこして寝た赤ちゃんを下ろすことが出来ない、赤ちゃんと二人で外出できない、おんぶも楽ではない、いつも疲れている・・・・・。
妊娠中は、出産がゴールだと思っていました。とにかく無事に生まれてほしい、それだけを願っていました。
ところが、ゴールはそこではなかったのだ、と、出産の次の日から思い知らされたのです。
その日から、夢にまで見た赤ちゃん暮らしは、私にとっては辛いものとなりました。
でもね、『子育て』って、苦労するのもだ、辛いものなのだ、と、どこかでそれが当たり前だと思っていたのです。こんな苦労をしている私は、頑張っているママだからなのだ、と。
そして、その気持ちと同じくらい「母親失格なのではないか」「母も夫も分かってくれない」
「怠けているのか、と思われるから、誰にも相談できない」と、いつの間にか自分を責めていたのです。
辛かった、しんどかった、自分を大事にできなかった。
学生時代、乳幼児期の発達心理や特性などを学んできていたのに、できない。
そのちっぽけなプライドがますます自分を苦しめていました。
そして、とってもとっても大切なことに気がついたのです。
その辛さの原因は、『抱っこ』にあったのだ!と気がついたのは、2人目の出産をしてからでした。
ちょっとしたコツ
ちょっとした意味
ちょっとした原因
それを知るだけで、私の抱っこは劇的に変化し、それは赤ちゃんへのまなざしも変化させました。「そうだったのね、そうしてほしかったのね。」と。
それは、赤ちゃんと私を、そして家族にも、ささやかな幸せを運んでくれたのです。
そして、それは赤ちゃん時代だけのものではなく、よちよち歩きをしてからも私の抱っこの負担を減らしてくれたのです。
同時に、どう抱くが、がわかると、それはおんぶにも適用できたのです。
あるお客さまの例ですが、お子さんを危険なことから守ったケースもありました。危険を防止する、という点でも、そこには素晴らしい価値があったのです。
人生の基礎となる乳児期に、そして、女性が母となる第一歩に、よりより『抱っこ』とともに、そのスタートを切りませんか?
多くのお客様がそうであったように、あなたと赤ちゃんの未来が変わります。
さあ、あなたもはじめてみましょ。母にも子にも〈優しい抱っこ〉
メールでの相談も受け付けています。一人で悩まないでね。
メール相談 お問い合わせ ご予約
https://resets-sling.com/contact.html